約 468,575 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/56.html
アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった 回頭性の悪いマシンへ ポリカボディが割れた… レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク グラスファイバーって GUPのタグ紙や説明書の利用 ミニ四駆キャッチャーの利用 フロントローラーのねじれる方向 タイヤ汚れてきたな… スタビライザーをカットしておく 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく マッキーでお手軽ドレスアップ MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく FRPを一瞬で切断する方法 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー アルミベアリングローラーorプラリンが壊れてしまった そのまま捨てるのはもったいないので、中に入っている520ベアリングを取ってしまいましょう。 まず、長いネジに 【カウンターギヤ】→【ローラー】→【スペーサー】→【ナット】の順番でセットします。 !!!注意!!! カウンターギヤをセットする「向き」に注意して下さい そして、ナットをペンチなどで固定しながら長ネジをドライバーで締め付けていくと、カウンターギヤの中に520ベアリングがポロッと外れます・ 回頭性の悪いマシンへ SXシャーシなどのトレッドの広いマシンはタイヤのグリップが効きすぎて横滑りしにくいので、コーナーで抵抗となってしまい、タイムロスしてしまいます。(正確にはトレッドが広いと車軸の方向をねじり、車体の向きを変化させるためのテコの比率が小さくなって、より大きな力が必要となる。すなわち失速する) 以前はタミヤセメント(ビン入りの筆で塗る塗料)を前輪に塗るのが定番でしたが、タミヤレギュレーシュンで禁止されてしまいました… そこで干しタイヤ! 作り方は簡単!外にほおっておくだけ!! …スイマセン、正しくはタイヤを紫外線に当ててゴムを劣化させてグリップを落とすんです><; 大体、(季節にもよりますが)二ヶ月ぐらい日光に当てるといい感じです。 紫外線ライトなどで強制的に劣化させる人もいる模様。 ただし現在入手可能なタイヤで干せるものはほとんど存在しないため、残念ながら小ネタの域を出ない改造と言えます。 初期仕様のハードタイヤや一定時期までのノーマルタイヤは紫外線で劣化する素材ですが、現在入手するのはまず不可能な上に、初期ハードタイヤは割れやすいという欠点もあるので現実的ではありません。 なのでローフリクションタイヤやスーパーハードタイヤを使った方が手っ取り早く、回頭性はそちらで補うレーサーがほとんどです。 ポリカボディが割れた… 衝撃に強いポリカボディでも、材料強度を超えたより激しい衝撃を加えると割れてしまいます。 ミニ四駆スキッドシール2を、もし昔の物を持っているならミニ四駆パッシングシール、ダンガンレーサーパッシングシール等を貼るのがオススメです。 あらかじめ、不安な部分に張っておくとボディの強度がUPします。 レーンチェンジ(LC)とスロープとバンク 現在では「バンクスルー」という単語が一般的に知られているので意識している人も多いですが、 3種類の坂は微妙に角度が違います(スロープ>LC バンク) したがって、速度を落としたくないバンクでは効かない高さにブレーキを調節するのが基本です。 また、S字LCは路面が結構複雑にうねっています。 実際にコースで確認出来れば一番いいですが、それが難しい場合は通販などで入手できるバンクチェッカーを利用するといいでしょう。 3Dプリンター製の物も多いですが、それを使う場合は製品の精度に注意です。 グラスファイバーって グラスファイバーってスタッドレスタイヤにも使われているんですよね。 と、言うことは・・・ GUPのタグ紙や説明書の利用 ローラーのスラスト角の調整のための角度調整プレートが売られていますが、GUPタグの紙や取扱説明書を切り取り、FRPの間に差し込むことでも角度を調整することができます。 安上がりな上、プレートより細かい調整もできます。 また、モーターとシャーシの隙間などに挟んでモーターのグラつきを減らすことで駆動の効率化を図ることもできます。こちらは公式YouTubeチャンネルの動画でも紹介されています。 但し、タグや説明書はGUPでは無いので出来ればGUPの角度調整プレートを使って欲しいとのタミヤからの回答も有り、公認競技会規則では禁止という扱いですので、あくまでも普段の遊び用に留めるようにしましょう。 ミニ四駆キャッチャーの利用 タミヤ公式サイトを確認すれば分かりますが、実はレギュレーション上ではGUPの一種という扱いです。 したがって、これを切り抜いて改造に使っている人も多いです。強度の高さと柔軟な動きを利用してマスダンパーと組み合わせることが多いですが、工夫次第で色々な使い方ができそうな優秀なGUPと言えます。 フロントローラーのねじれる方向 フロントバンパーの上にローラーを設置するか、下に設置するかによってバンパーへの力のかかり方が違うので、ねじれる方向が変わってきます。 フロントバンパーの上に設置するとローラーは上に向かってねじれようとします。 つまりアップスラストになりやすい。 逆にフロントバンパーの下に設置するとローラーは下に向かってねじれようとします。 つまりダウンスラストが強くなります。 飛行機の前進翼と後退翼の関係に似ていますね。 さらに言うと、感覚的に分かっている人も多いと思いますがローラーをバンパーから離せば離すほどねじれやすくなります。 つまりハイマウント化すればするほど上にねじれやすくなり、ローダウンするほどダウンスラストが強くなります。 フロントバンパーの剛性が低いシャーシでは下側にローラーを設置するのがかなり有効でしょう。 特にTYPE系やZEROはフロントバンパーが上方に跳ね上がっていて路面とのクリアランスが大きいうえ、剛性が低いのでうってつけです。 上記のタグを使った角度調整とあわせて使ってあげるといいと思います。 タイヤ汚れてきたな… よし!グリップ落ちてコーナリングスピードUPだっ! …という事は半々であり、リア側が汚れているとグリップ不足や挙動不安定要素にしかならないのでちゃんと綺麗にしてあげましょう。 よく絞った雑巾でもいいのだが現地で用意するのは大変なのでウエットティッシュをバッグの中に入れておくとマシン全体の汚れを落としやすいです。 また、パーツクリーナーを含ませた布やティッシュを使うと汚れが綺麗に落ちます。コースに遊びに行くときなどは瓶にクリーナーをためておき、ティッシュなどに染み込ませて拭くといいでしょう。 速いマシンは見た目も綺麗なものです。 スタビライザーをカットしておく スタビライザーはコースに接触する外側半分以外ははっきり言って必要ありませんので、内側は切断してしまえばほんの少し軽量化ができます。特にホイールを加工してスタビにする場合は切断した方が見た目にもかなりすっきりします。 以前はローラーとの区別を付けやすくするという目的もありましたが、2018年特別ルールでローラー数の制限がなくなったため区別する必要もなくなりました。あくまで特別ルールなのでいつ戻されてもおかしくありませんが、その後も継続されています。 突き出たビス先にはボールスタビキャップを付けておく ビス・ナットの緩み止めの項でも解説していますが、例えばヒクオや提灯などプレートを多用している場合、ビスが突き出てトゲトゲして危ないです。 そこで先端にボールスタビキャップを付けておけば、尖ったビスのカバーになるので安全です。 これはルールで厳しく決められている訳ではありませんが、一応コースなどを傷つける改造は禁止されています。いずれにせよ付けておいた方がもしコースアウトしたマシンがお子様にぶつかっても、怪我をしにくくなるので望ましいです。 公式ルールでスタビは何個でも使って良い事になっています。 スタビは他にもアンダースタビヘッドセット、大径スタビヘッドセット等ありますが、ボールスタビキャップが最も小さくて軽く、なおかつ割れにくいのでおすすめです。 カラーも多数ラインナップされているのでドレスアップ効果もあります。 マッキーでお手軽ドレスアップ 文具店には、赤、青、緑等の色んなマッキーが売られていますが、これらは全て半透明の染料インクです。 マッキーでシルバーのカーボンプレートを塗れば、赤→メタリックレッド、青→メタリックブルー、緑→メタリックグリーン等、鮮やかなメタリックカラーのプレートにする事が出来ます。 同様に銀色のアルミプレート、アルミローラーにも塗れますが、カーボンと比べると色が落ち易いです・・・。 MAシャーシの電池ボックスに穴を空けておく MAシャーシの電池を出し入れする為には、縁に爪を立てて引っ張り上げる必要がありますが、これだと電池の被膜が剥がれてしまい、特に充電池の被膜が剥がれているとルール違反になってしまいます。 そこで電池ボックスの底の部分に穴を空けておけば、そこから指を通すだけで電池が持ち上がり、容易に取り出す事ができ、若干の軽量化にもなります。 ドリルで穴を空けるだけでも構いませんが、その後テーパーリーマーを使って穴を拡張すれば、ほぼ真円になり見た目も綺麗に出来ます。 MSシャーシも旧シャーシであれば穴のサイズを広げる、軽量センターシャーシであれば押し込み部分を切り取ってしまうなどで指を入れやすくすると電池を外しやすくなります。 この方法は電池用の穴を空けても駆動やねじれに影響しにくいMS、MAシャーシだけにおすすめ出来る方法です。 いっそより大きく空けてしまって電池落としをして重心を下げるのも手です。 FRPを一瞬で切断する方法 他の改造サイトや掲示板で、「FRPをカッターノコで切断する」と解説がありますが、そうじゃなくてFRPをラジオペンチの刃の部分に挟んでバチン!とやれば、一瞬で切断出来ます。 ※この時FRPが勢い良く飛ぶ時があるので、FRPとラジオペンチに予めタオルを掛けておく等、対策をしておきましょう。 あとは切断面を棒ヤスリで整えるだけです。間違ってもプラモ用のニッパーではやらないで下さい。 FM-Aシャーシのバッテリーホルダー FM-Aのバッテリーホルダーは、実は他のシャーシのバッテリーホルダーで代用できます。 純正のバッテリーホルダーを外すといかにもバッテリーホルダー向けのような爪があり、ここに他のシャーシのバッテリーホルダーがフィットします。 ただ付け替えるだけではサイドガードに指が干渉してまともな着脱が出来ず不便ですが、サイドガードを使わないから切り落としていい+純正バッテリーホルダーがどうしても使いづらいと思うなら変更してみるのもいいでしょう。 もちろんサイドガードを切り落とす場合はねじれ強度に注意。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/469.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18074 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2013年1月12日(土)発売 【本体内容】 ダッシュX1・プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 ブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはパープルのバレルタイヤ。明記はされていないが、ハードタイヤである。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 オリジナルのプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/133.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2012年6月30日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュ0号、ホライゾンのプレミアム版。 シャーシはダークグリーンのABS樹脂製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはメタリックグリーン。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはマンタレイ型のホワイト、タイヤはプラックのノーマルスリックタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、旧キット(ZEROシャーシ)とボディの仕様はほとんど同じ。 と、言うかS2がZERO系統のシャーシなので、比較的似合っている。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のにて主人公の父 源駆郎が作り出した伝説のマシン。 ダッシュ軍団とプロトエンペラーすべての源流である。 赤外線リモコンによりある程度走行状態をコントロールできる。ラジ四駆みたいなもんか。 逆に、リモコン無だと性能が発揮できないという・・・ 実は本来名無で、ホライゾンという名前は皇さんが勝手につけた名前だったりする。 因みに源駆郎はふんどしを履いている(笑) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18073horizon_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/477.html
参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・チャンピオンズクラスの開催。 参加者は全体で2600名弱。 コース http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2015/spring/stepcircuit2015.jpg ステップサーキット 今回のウォッシュは左右交互、2つ目は2連続というセクションでしたが、空気でしたね。 結果 名前 結果 写真 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 準々決勝進出 TOMMYの感想 約4ヶ月ぶりの公式大会。朝9時半に現地入り。 2076番でエントリー。 午後狙いだと、7時に来なくても十分間に合う。 去年から悩まされていたスピード出ない病の原因らしきものは取り除いたものの、 速度を未確認のまま本番突入。 今回のコースはスピードレースなのに、不安しかない朝。 25秒台がわんさか、遅くとも28秒・・・大丈夫かな、俺のマシン。 そして迎えた一次予選、スタートしてみると「おっ?」意外に速い。ってか、いきなりTOP! その後も後続を引き離し、1位フィニッシュ! 撮影してくれていたこむおによると「25.17秒やで、何してんの(笑)」「!!」 どうやらスピード出ない病は改善されたようで嬉しい。 セッティング変更なしで臨んだ二次予選、ここでも安定のTOPでフィニッシュ。 が!!!フィニッシュ後にアクシデント発生。 マーシャルの方から返却されたマシンの様子がおかしい。 何かずいぶん小さいと思ったら、フロントバンパーがごっそりなくなってる・・・。 どうやらバンパー部とシャーシの接着面が、キャッチの衝撃で剥がれてしまったようで・・・。 疲労が蓄積されてたのかも知れません。 大慌てで修理し、フロントバンパーは元通りつけたものの、細かな部分の設定確認を怠ってしまった。 その結果、準々決勝1週目で、スロープにてCO。 無念の一言やけど、細かい設定を確認できていなかった自分が悪い。 4月の東京大会2は、もっと上を狙う!
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/137.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/200.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19432 ●本体価格900円 ●2011年1月22日(土)発売 【本体内容】 あのソニックセイバーが(ry シャーシ本体はブラックのポリカABS製S2、ギヤケースなどのAランナーがメタリックグリーン。 ギヤは超速。 ホイールはマグナムセイバー プレミアムと同型の(通常)イエロー。 マグナムプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの主人公の一人、星馬 烈の二代目愛車(のシャーシ代え。初代愛車はスーパーアスチュート) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 でもホイールがただのイエローになったのはアニメ版を意識しているとしか思えない。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第2弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19432sonic_saber_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19432)から鑑みて、プレミアムといいつつやはり通常ラインナップのようだ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/297.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:94972 ●本体価格1,000円 ●2013年9月28日(土)発売 再販時 ●Item No:95295 ●本体価格1,000円 ●2017年1月21日(土)発売 【本体内容】 エアロ マンタレイのカラーバリエーション。 シャーシ本体はマゼンタ(寧ろ殆どショッキングピンク・・・)のABS製AR。 ギヤケースやローラーのAランナーは淡いピンク(寧ろ桜色)の低摩擦樹脂。 ギヤ比は4.2:1。 大径ナローライトウェイトホイール(マットピンクメッキ)に、タイヤは大径ハードバレルタイヤ(ホワイト)。 色つきのマットメッキはシリーズ初。 ボディはパールホワイトのABS樹脂。ステッカーはピンクとグリーンのメタル調。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 シャーシの色がケバいがAパーツ共々、確実にコレなら見合う。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94972aero_mantaray_white/index.htm http //www.tamiya.com/japan/products/95295/index.htm 【備考】 2017年1月に再販、この際新たなITEMナンバーが取得されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/501.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94863 ●本体価格1,200円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 トライダガーXXのボディをポリカーボネイト製にした特別仕様。 シャーシはレッドのMS。N-02、ノーマルセンターユニット、T-01の組み合わせ。 足回りはホワイトカラーLPホイール(フィン)にブラックカラーのローハイトタイヤ(文字入り)をセット。 マーキングも、デザインは同一なもののクリヤーカラーに変更。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの鷹羽 リョウの4代目マシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、トライダガーのMSシャーシ向けデザインをリョウが考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 クリヤースペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94863tridagger_xx_sp/index.htm 【備考】 後にポリカボディ単体(ITEM 15447)で発売されたが、MSクリヤースペシャルのボディ単体販売としては珍しく、ステッカーがキットと同じクリヤー仕様になっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/110.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高53mm ●Item No:18041 ●本体価格600円 ●1992年8月18日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのトップフォースの弟分。 シャーシはTYPE-5。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の白。 ボディの成型色はグリーン。 【RCについて】 タミヤRCの100作目に当たる。 アバンテ2011と同じく、2017年にリメイク版が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版レッツ&ゴー(第一期)15話にて、かつて土屋博士が研究していたマシンの中に、こいつとよく似たマシンが登場している(但し紫色なのでこっちなのかエボリューションの方なのか不明)。 しかし登場直後にギャングに木っ端微塵にされる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18041top_force_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18041 【備考】 後にボディカラーを変更したトップフォース エボリーションJr.も登場した。 販売期間が短かったため、かなりのレアマシンとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/236.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No.94504 ●本体価格1000円 ●2003年8月発売 【本体内容】 クロスタイガー VRと基本的な内容は変わりないが、ボディとホイールをイエローに、ステッカーを黄色に黒縞な虎をイメージしたデザインへと変更。 さらにモーターと電池を付けた限定モデル。 シャーシはスーパーXシャーシ。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通ホイール(黄)に大径バレルタイヤ。 ゴムリング付16mmと13mmプラローラーが付属。 GTパーツの19ミリテーバードプラローラーもそのまま。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 発売した時期が時期(プロ野球の某トラ軍団が活躍したころ)なので、便乗商ほうわナニヲスルやm(ry 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/news/news0310/news1.htm 【備考】 タイガーザップ リミテッドエディションと同時発売。 付属の電池はパワーチャンプ系では無くよく分からない物(一応FDK製)。勿論昔の物なので、現在では消費期限はとっくに過ぎている。